【ゲーム】へっぽこ鬼退治日記【討鬼伝2】

※一応、エンディングまで至ってマス。これ書いてる現在。

 せっかくなので、楽しんだ『討鬼伝2』をネタに何回か書いてみようかと。
 狩りゲーはモンハンしかやってなかったけど、なんというか気になって手を出した――のが、ちゃんと面白かったので満足。
 ストーリー追うだけなら、私みたいな初心者でもそこそこ手応えのある難度とともに進められたし。
 味方の力で

 で、まあ、鬼と戦う世界にイ〜〜〜ン(『ブギウギ専務』ふうに)。
 キャラメイク。
 女子で。モンハンでもそうデスが。
 名前は「菊羽」
 冬コミで出した拙作『転娘忍法帖』の主人公から。
 あれは江戸時代の話なので、なんというかエターナル・チャンピオン的な?(違

 クリア時の装備はこんな感じ。


 武器は手甲を選んでみた。
 この菊羽、忍者という設定なので鎖鎌でも双刀でも似合いそうだけど、これも何となくで。
 ちなみに、モンハンではガンサー。P2Gから。


 VITAはスクリーンショット撮りやすくていいなあ。
(それがこの『へっぽこ鬼退治日記』を書こうと思ったきっかけのひとつでもある)

 チュートリアル気味とはいえ、いきなり戦いになって焦る。
 武器の使い方まったく解ってないのに。
 と思ったら説明出て親切。
 ヘタクソだけど。

 しかしこの九葉どの、何かありそうな面構えだなあ。
 で、そう見えて実は……なんてのはないだろう、と初プレイ時から思った。ほんとに。

 シンラゴウとやらと戦っ……逃げ回ってる内に消えた。

 アビスにかけて。
 抵抗できず、謎の雲に吸い込まれて――


 妙なのに見下されてる。
 声はやたらイケボ。ていうか山寺さんやん。

 どうやらさっき戦ってた横浜から、10年後に飛ばされてきた、らしい。
 しかも出雲のあたり――ずいぶん遠いな。
 鬼が現れた、というので戦いに行ってみる。
 ――どう考えても足手まといな気が

 優しいなあ。

 で、目を付けられる。

 紅月ねえさま。佳い。

 状況説明とか消えそうに(?)なったりとかして……

 雇われる。

 あなたが鬼か
 ……というのは冗談として、こうしてこの里に住むことに。
 まずは「里の正式なモノノフになれ」というミッション。
 あれだ。酷そうな事を言って、その実しっかり助けになることをしてくれる感じのやつだ。
 カラクリ人形に里を案内されたのちに、挨拶へ。


 以下次回。
(……このペースだと長くなりそうなので、次回以降端折るか……?)